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クレジットカード 犯罪現状

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 【concept】 このページでは、 クレジットカード 犯罪現状について紹介します。
 クレジットカード 犯罪現状

クレジットカード 犯罪現状

キャッシュカード被害の実情
金融庁の発表によると、全国銀行協会等で実施された偽造キャッシュカード被害に関するアンケートによれば、平成16年9月以前に全231件(銀行218件、信用金庫等13件)の被害が発生しており、これら被害の個々の状況について、各金融機関から任意報告を求め、208件(銀行199件、信用金庫等9件)の回答を得ているとのことです。これらのデータの一部を掲載します。(グラフはすべて金融庁)



■被害の発生は、平成12年度に1件、13年度に0件、14年度に6件だったものが、平成15年度には84件、16年度上半期だけで、117件となっています。

■平成16年度上半期被害総額は4億6千8百万円にものぼっています。

■個別被害総額は、1,000万円超が約5割で、100〜500万円が約3割、500〜1,000万円が2割弱です。

■被害口座の所在地は、関東地方が約9割で、東海地方が6.0%、近畿地方が2.2%、その他が1.5%。

■関東所在の口座の引き出し地は、関東が64.3%、近畿地方が29.2%、東海地方が2.3%、その他が4.1%。

■引き出し回数は深夜のコンビニに集中しており、引き出し金額は午前9時台の自行で最大となっています。


国際ブランドクレジットカード
日本のカード会社としては初めて独自の国際カードブランド「JCB」の提携クレジットカードです。
JCB独自の加盟店は現在、世界189の国と地域で1,142万店以上。海外でのカード発行も1984年から積極的に推進。
17の国と地域で353万人の海外JCBカードホルダーに、多彩なサービスを提供しています
国際ブランド、アメリカン・エキスプレス・カード及び、その提携クレジットカードです。一般カードでも、他社の発行するゴールドカードと同等の付帯保険が付くなど充実したサービスを提供しています。



会社分類・比較で選ぶ
東京三菱銀行をはじめとする三菱グループが経営母体となるクレジットカード会社(DC)ディーシーカード。VISA・マスターカードと提携し、国内はもちろん世界2299万店以上のお店で利用可能。ゴールドカードを除く殆どのカードが初年度年会費無料。
日本最大手の信販会社にして国内唯一の国際ブランドカード、JCBの発行するクレジットカード「JCBカード」です。

UFJニコス株式会社(旧日本信販)の発行するクレジットカード、NICOS(ニコス)カードです。
株式会社ライフの発行するクレジットカード「LIFE CARD(ライフカード)」です。ライフの加盟店はもとより、全世界のMasterCard加盟店・ATMでショッピングやキャッシングに利用可能。

イオンクレジットサービスの発行するクレジットカード「イオンカード」及び「提携クレジットカード」です。殆どのカードで年会費無料・最短即日発行を実施。ETC専用カードも最短翌日発送可能。ゴールドカードもインビテーションカードとなるものの年会費無料。
クレディセゾンの発行するクレジットカード「セゾンカード」です。ポイントプログラムは「永久不滅ポイント」と称してポイントの有効期間を無期限としています。
三井住友銀行グループ「さくらカード」の発行するクレジットカード。
JCBカードをライセンス発行しており、基本的にはJCB発行のカードと機能は全く同じですが、
入会時に1000円分、入会後3ヶ月以内で30000円以上利用で、
さらに3000円分の商品券をもれなくプレゼントする独自キャンペーンを実施しているので同じカードならさくらカードで発行した方がお得です。

 


付帯保険別分類で選ぶ
海外旅行中の思わぬ病気やケガに関わる治療費、入院費、さらにカメラなど携行品の盗難・破損などで生じた損害、ホテルのカーペットを汚してしまったなどの賠償責任に補償してくれる海外旅行傷害保険が付帯されたクレジットカードです。
国内旅行中の公共交通乗用具搭乗中傷害や宿泊火災傷害事故、主催旅行参加中傷害事故を補償してくれる国内旅行傷害保険が付帯されたクレジットカードです。
ショッピング保険とは、クレジットカードで購入した商品を対象に偶然による事故(破損事故、火災事故、盗難事故)で商品に被害を受けた場合、購入日から一定期間補償してくれる安心の保険サービスです。補償額、補償条件は、カードによって異なります。